医院長Blog バルちゃんのひとり言
今年も暑かったですね!
皆さん夏バテしていませんか?
今年の夏も例年以上に暑い日が連日続いています。
毎年毎年恐ろしいくらいの熱波です。
40度超えも時々あり生きた心地がしないくらいです。
当地においても39.6度まで上昇し歴代1位の気温を記録してしまいました。
しかし日本だけでなく世界的な異常気象の様で各地で軒並みその弊害がニュースとなって報道されています。
前回は日本列島が地震で揺れまくっていると書き込みましたが、ここに来て台風が頻発するとともに線状降水帯による大雨の被害が毎週のように日本のどこかで起こっています。
7月には九州北部、熊本県、8月に千葉県、鹿児島県、石川県、富山県、北海道、9月には青森県、宮崎県、鹿児島県などで甚大な被害を被りました。
報道を見ていてもいきなりの豪雨であっという間に道路は冠水し自動車はぷかぷか浮いてしまうし、川が氾濫して住宅地域まで床上浸水するなどひどいものですね。
こういった現象が今年の夏は特に目立っています。
細かいことは勉強不足ですが、突き詰めたらこの根本的な原因は温暖化でしょう。
海水温が上昇し空気中の水分が多くなり、これに台風や偏西風の影響を受け積乱雲発生が多くなり豪雨を起こしてしまっているというのがメカニズムでしょう。
ネパールや中国国境のチベットで起こった6000人近い犠牲者を出した土石流被害も突き詰めたら暖冬に伴うヒマラヤ山脈の氷河融解と岩盤の崩れが原因のようです。
まだ生き残っている人もいるみたいですから1日も早い救出を祈るばかりです。
それにしても線状降水帯って用語が出てきたのはこの数年ですよね。
昔はなかった言葉ですね。
私たちの子どもの頃にも大雨に伴う道路冠水などはありましたが、これは河川へ向かう治水の未熟に伴うものだったと理解しています。
たまに梅雨時の大雨が原因だったり、台風の通過に伴っての被害だったような気がします。
昔は何て表現していたのでしょうか?
集中豪雨でしょうか?
ゲリラ豪雨とも言ってましたかね?
最近は記録的豪雨、〇年に1回の豪雨、これまでに体験したことのない豪雨などとも表現されて報道されます。しかし昔と全く違うのが雨量の多さでしょう。
一度線状降水帯が発生すると半端ない大雨で一気に河川反乱や、土石流などを発生し被害が出てしまうことですね。
最近は気象情報・注意報(気象特別警報・土砂災害警戒情報)なども早めに出ることが多いので、自分のところは大丈夫だと高を括ることの無いようにして未然に被害を免れていきたいですね。
今は日本のどこでもいつでも起こっても不思議の無いのが事実です。
まだまだ台風が多く発生してくる9月、10月ですから皆さんも油断の無いように常日頃から事前にその対策を講じておきましょう。
今回は大雨被害に特化して書き込んでしまいました。
これからは過ごしやすい秋となるはずでしたがまだまだ残暑厳しく台風発生なども多くなると考えられます。
静かに読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋などと楽しみたいところですが、最近は秋そのものが短くなりはっきりしないまま一気に冬に向かっていく事が多いようですので残念です。
それでも何とか反発するようにこの時期を皆さんも楽しみましょう。
巷ではインフルエンザが流行しだしてきましたのでしっかりマスクをして手洗い、うがいをして予防しましょう。
