医院長Blog バルちゃんのひとり言
もう9月なのにまだ暑いですね
皆さんこんにちは。もう9月に入りました。
なのになぜか未だに35度超えの猛暑日が連発します。
巷で言われているように本当に日本は亜熱帯の天気に移行していくのでしょうか?毎年毎年あまりにも暑くなりすぎです。
今後まだまだどこまで暑い日が続いていくのか少し心配です。
これからは台風も多くやってくることでしょうが、先日の15号を見ても急に日本の大陸近くで発達して激しくなり日本を横断してひどい爪痕を残すくらいです。
これも海水温が上昇しているのが一つの原因のようですね。
以前から言っているように本当に春、秋の穏やかな季節がぶっ飛んで夏冬の2季しかないような日本になりそうです。
「小さい秋見つけた」っていう童謡がありますがこの歌詞も少し意味合いが変わってくるのでしょうか?
この歌の意味って夏の終わりから初秋にかけての季節の移ろいの中で秋の初めにみられる小さな現象を見つけたと解釈していました(いろいろな解釈があるようですね。興味があれば調べてみてください)その小さな変化が人に感づかれることもなくいきなり初冬に変化していくということもこれからはあり得るかもですね。
そうなるとこの動揺も消え行く運命なのでしょうか?
何故か寂しい気がしてきます。
そろそろ涼しくなって遅まきながらの秋が楽しめるような時期が早く来るのを期待しています。
暑さについて書き始めましたのでついでにこのテーマで続けて書き込みたいと思います。
先日新聞で今年はサンマが大量にとれているという記事がありました。
実際私も頂きましたが今年は大振りで脂が乗っていて大変美味しくいただきました。
これは猛暑によるいい影響なのでしょうか?
しかし、猛暑は農業や畜産、漁業に直接悪影響を及ぼしているようです。
レタス、トマト、キュウリなどは3~4割高騰。
卵も例年より15%高い。豚肉も出荷減少。
秋の味覚のマツタケや栗も高騰予想。秋鮭も不漁で4~5割高騰、米も不作で高くなる。などなどかなり広い範囲で食卓へ影響が出てきているようですし今後影響が出てくるみたいです。
それでなくとも電気料金値上げなども囁かれており、物価高による家計への影響もますます大きくなってきそうですね。
もう一つ今年の猛暑でセミの声があまり聞こえなくなったと言われています。
確かに例年に比べて朝夕やかましいくらい鳴き誇り暑さを増強してくることが少ない印象です。
少し調べてみましたが、セミが鳴かない最大の原因は「異常気象による羽化の失敗」だそうです。セミは地中で数年を過ごし、夏になると羽化して成虫として地上に出てきます。
それに適した条件が地温で通常18~23の安定した温度だそうです。
しかし2025年は短い梅雨とその後の猛暑が続き地中の温度が急激に変化し羽化のタイミングが狂い成虫になれなかったとのことです。
私たちヒトや動物ばかりでなくセミなど小生物にまでも多大な影響を及ぼしているようですね。
9月13日からは東京2025世界陸上が開催されますが、暑い中での競技は選手たちには大きな負担になります。
いい戦いを期待する私としては一刻も早く涼しくなってほしいものです。
まだまだ続いていく猛暑に負けず、熱中症、脱水、夏バテにならないように
予防して、もう少しの間頑張ってこの暑さを乗り切りましょう。
ではまた次回まで。
